もらい物の中古パソコンを自分色に染めていきます(笑)
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中古パソコンが新品に見えるマジックがあります。
それはなんだと思います?
実は、「いいモニターを使うこと」
意外でした?
でも、これ本当なんですよ。
だって、パソコンっていっても実際みているのはモニターなワケですから。
ぼろい中古パソコンでも、新品を使っている感覚になるっていうことです。
モニターが新品ならば。
では、今回の中古パソコンの場合はどうなのでしょうか?
まずは、スペックをチェックしていきましょう。
■専用モニター
VAIO専用モニターです。
なにが専用かというと、デザインがですけどね(笑)
実際他のパソコンに繋げるし、使い回せます。
■スピーカー内蔵
スピーカー内蔵モニターは、ちょい値段が張ります。
これは、ちょっとしたポイントでしょう。
スピーカー内蔵ならば、スピーカーを別口で用意する必要がありません。
スタイリッシュに決めたい場合は、このパターンがいいでしょう。
でも、音質を追求するのならば、別でスピーカーを用意した方がいいでしょう。
■ 画面サイズ 15型
パッと見14インチなのです。
しかし、スペックで確認すると15インチ。
意外とデカイんですね。
■最大解像度 1024×768
いわゆる「XGA」規格です。
15インチモニターならこのくらいでしょう。
■ 表示モード 約1677*1万色(1024×768、800×600、640×480)
これも普通ですね。
■ 外部接続端子 キーボード(PS/2)×1、マウス(PS/2)×1、USB×1*2
さすが専用モニター。
使い勝手がいいですね。
モニターからキーボード・マウス・USB端子に接続できます。
――――スペック的にはこんな感じでした。
でも、中古で重要なのは、「映り」
どんなにいいモニターでも、画面が経年劣化していたら元も子もありません。
今度は、モニターの映りをチェックしてみます。
■モニターの映りは?
ちょっとした絵を表示させてみました。
映り的には問題ないようですね。
ただ、四隅がちょっと暗く見えます。
汚れなのか?
――――といった感じです。
普通に使う分には問題ないようです。
ちなみに、内蔵スピーカーの音質もチェックしてみました。
すると…意外と音質がいいんです。
ビックリしました。
さすがVAIO!
パソコンの顔「モニター」。
こいつの善し悪しで、超快適☆中古パソコン生活ができるかがきまるんです。
それはなんだと思います?
実は、「いいモニターを使うこと」
意外でした?
でも、これ本当なんですよ。
だって、パソコンっていっても実際みているのはモニターなワケですから。
ぼろい中古パソコンでも、新品を使っている感覚になるっていうことです。
モニターが新品ならば。
では、今回の中古パソコンの場合はどうなのでしょうか?
まずは、スペックをチェックしていきましょう。
■専用モニター
VAIO専用モニターです。
なにが専用かというと、デザインがですけどね(笑)
実際他のパソコンに繋げるし、使い回せます。
■スピーカー内蔵
スピーカー内蔵モニターは、ちょい値段が張ります。
これは、ちょっとしたポイントでしょう。
スピーカー内蔵ならば、スピーカーを別口で用意する必要がありません。
スタイリッシュに決めたい場合は、このパターンがいいでしょう。
でも、音質を追求するのならば、別でスピーカーを用意した方がいいでしょう。
■ 画面サイズ 15型
パッと見14インチなのです。
しかし、スペックで確認すると15インチ。
意外とデカイんですね。
■最大解像度 1024×768
いわゆる「XGA」規格です。
15インチモニターならこのくらいでしょう。
■ 表示モード 約1677*1万色(1024×768、800×600、640×480)
これも普通ですね。
■ 外部接続端子 キーボード(PS/2)×1、マウス(PS/2)×1、USB×1*2
さすが専用モニター。
使い勝手がいいですね。
モニターからキーボード・マウス・USB端子に接続できます。
――――スペック的にはこんな感じでした。
でも、中古で重要なのは、「映り」
どんなにいいモニターでも、画面が経年劣化していたら元も子もありません。
今度は、モニターの映りをチェックしてみます。
■モニターの映りは?
ちょっとした絵を表示させてみました。
映り的には問題ないようですね。
ただ、四隅がちょっと暗く見えます。
汚れなのか?
――――といった感じです。
普通に使う分には問題ないようです。
ちなみに、内蔵スピーカーの音質もチェックしてみました。
すると…意外と音質がいいんです。
ビックリしました。
さすがVAIO!
パソコンの顔「モニター」。
こいつの善し悪しで、超快適☆中古パソコン生活ができるかがきまるんです。
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パソコンをガンガン使う人にとっては、使い心地が気になるアレ。
キーボード。
今回は、VAIO PCV-LX30/BPのキーボードをチェックしていきましょう。
このパソコンの場合、キーボードは本体とセットなんですよね。
特にブランド志向のパソコンの場合は、デザインも統一してあるけいこうがあります。
だから、キーボードの買い換えは少し抵抗があると思います。
その点を踏まえてしっかりチェックしましょう。
このパソコンのキーボードをみて、一番に目に飛び込んでくるのが「パームレスト」。
キータイプをするときに手首を置くところですね。
これが広く取ってあるので、長時間タイプしても疲れないのかも。
そして、これは折りたたみ式になっているのも特徴的。
使わないときはキーボードカバーになるんです。
これは、ちょっと便利。
そして、機能ボタンも欠かせません。
このキーボードには、5つのボタンが装備されています。
それぞれ…
・ スタンバイボタン
・MAIL
・INTERNET
・PICTURE
・HELP
――――となっています。
ボタンを押すとそれぞれのソフトが立ち上がります。
これも便利ですね。
では、肝心のキーボードの使い心地はどうでしょう。
キータッチは、ちょっと独特。
返りがあまりない感じです。
可もなく不可もなくといったところ。
好みが分かれそうです。
そして、ちょっと残念な点もあります。
それは、「 右シフトが小さい」ということ。
これはヘビーユーザーにとっては死活問題かも。
ブラインドタッチの支障になりました。
これは、慣れで解決できるのか??
というわけで、今回はキーボードについてチェックしてきました。
総合評価は、「便利だけど、60点」といったところでしょうか。
デザイン重視のキーボードなので仕方ないのかもしれません。
キーボード。
今回は、VAIO PCV-LX30/BPのキーボードをチェックしていきましょう。
このパソコンの場合、キーボードは本体とセットなんですよね。
特にブランド志向のパソコンの場合は、デザインも統一してあるけいこうがあります。
だから、キーボードの買い換えは少し抵抗があると思います。
その点を踏まえてしっかりチェックしましょう。
このパソコンのキーボードをみて、一番に目に飛び込んでくるのが「パームレスト」。
キータイプをするときに手首を置くところですね。
これが広く取ってあるので、長時間タイプしても疲れないのかも。
そして、これは折りたたみ式になっているのも特徴的。
使わないときはキーボードカバーになるんです。
これは、ちょっと便利。
そして、機能ボタンも欠かせません。
このキーボードには、5つのボタンが装備されています。
それぞれ…
・ スタンバイボタン
・INTERNET
・PICTURE
・HELP
――――となっています。
ボタンを押すとそれぞれのソフトが立ち上がります。
これも便利ですね。
では、肝心のキーボードの使い心地はどうでしょう。
キータッチは、ちょっと独特。
返りがあまりない感じです。
可もなく不可もなくといったところ。
好みが分かれそうです。
そして、ちょっと残念な点もあります。
それは、「 右シフトが小さい」ということ。
これはヘビーユーザーにとっては死活問題かも。
ブラインドタッチの支障になりました。
これは、慣れで解決できるのか??
というわけで、今回はキーボードについてチェックしてきました。
総合評価は、「便利だけど、60点」といったところでしょうか。
デザイン重視のキーボードなので仕方ないのかもしれません。
もうさんざんスペックチェックしてきたので、そろそろ電源入れていいですか?(笑)
というわけで、いよいよ電源投入です!
私Roadが実況中継してみたいと思います。
では、「スイッチオン!」
ファンの音と共にパソコン、PCV-LX30/BPがいざ立ち上がります!
そして、SONYのロゴが一瞬見えました。
光陰矢のごとしです(??)
で、デバイスなどの認識画面がしばらく続きます。
その後、「WindowsMeのタイトルロゴ」が鮮やかに映ります!
そして、ログイン画面に。
パスワードは設定していなかったので、Escキーでログイン!
おなじみのデスクトップ画面が立ち上がりました。
ちなみに、立ち上げ時間は…
1分30秒 デスクトップ表示
2分30秒 砂時計がなくなる
――――でした。
さほど遅いっていうわけではないようですね。
めでたく、中古パソコンはたちあがりましたっ☆
というわけで、いよいよ電源投入です!
私Roadが実況中継してみたいと思います。
では、「スイッチオン!」
ファンの音と共にパソコン、PCV-LX30/BPがいざ立ち上がります!
そして、SONYのロゴが一瞬見えました。
光陰矢のごとしです(??)
で、デバイスなどの認識画面がしばらく続きます。
その後、「WindowsMeのタイトルロゴ」が鮮やかに映ります!
そして、ログイン画面に。
パスワードは設定していなかったので、Escキーでログイン!
おなじみのデスクトップ画面が立ち上がりました。
ちなみに、立ち上げ時間は…
1分30秒 デスクトップ表示
2分30秒 砂時計がなくなる
――――でした。
さほど遅いっていうわけではないようですね。
めでたく、中古パソコンはたちあがりましたっ☆
中古パソコンのスペックチェックは続きます。
パソコンのソフトをインストールしたり、音楽鑑賞したりするパーツといえば?
そう!光学ドライブ!
光学ドライブっていっても、いろいろな種類があることはわかりますよね。
CD系、DVD系。
読み込みのみのROM、書き込みもできるR、何度も書き込みができるRWなど。
では、今回の中古パソコンVAIO PCV-LX30/BPはどうなのでしょう?
スペック表で光学ドライブに関連がある項目はここ!
――――というわけで、CD-ROMドライブでした。
音楽CDや、CD-ROMなどの読み込みだけができます。
ちょっと残念ですね。
で、「最大40倍速」とは何なのでしょう?
読み込みの速さということはわかりますよね。
じつは、音楽CDの何倍の速さで読み込みができるかということです。
音楽のCDデッキは1倍速ということになります。
ですから、音楽CDデッキの40倍までのスピードで読み書きができるっていうことですね。
40倍速っていうと、とっても速く感じますが、とっても普通です(笑)
安心してください(なにを?)
今回の中古パソコンは、CD-ROMだけということで残念でした。
けど、中古パソコンでも、CD-ROMさえあればなんとかなります。
逆にCD-ROMさえない、もしくは壊れている中古パソコンは困りものです。
OS(Windows)などのインストールもままならないからです。
というわけで、今回は中古パソコンの光学ドライブのチェックでした♪
パソコンのソフトをインストールしたり、音楽鑑賞したりするパーツといえば?
そう!光学ドライブ!
光学ドライブっていっても、いろいろな種類があることはわかりますよね。
CD系、DVD系。
読み込みのみのROM、書き込みもできるR、何度も書き込みができるRWなど。
では、今回の中古パソコンVAIO PCV-LX30/BPはどうなのでしょう?
スペック表で光学ドライブに関連がある項目はここ!
ドライブ | CD-ROM最大40倍速 |
――――というわけで、CD-ROMドライブでした。
音楽CDや、CD-ROMなどの読み込みだけができます。
ちょっと残念ですね。
で、「最大40倍速」とは何なのでしょう?
読み込みの速さということはわかりますよね。
じつは、音楽CDの何倍の速さで読み込みができるかということです。
音楽のCDデッキは1倍速ということになります。
ですから、音楽CDデッキの40倍までのスピードで読み書きができるっていうことですね。
40倍速っていうと、とっても速く感じますが、とっても普通です(笑)
安心してください(なにを?)
今回の中古パソコンは、CD-ROMだけということで残念でした。
けど、中古パソコンでも、CD-ROMさえあればなんとかなります。
逆にCD-ROMさえない、もしくは壊れている中古パソコンは困りものです。
OS(Windows)などのインストールもままならないからです。
というわけで、今回は中古パソコンの光学ドライブのチェックでした♪
パソコンパーツの3種の神器のうち、貯蔵の役目をするパーツといえば?
そう!ハードディスク。
やっぱり、ハードディスクの容量は多ければ多いほどいい訳です。
だって、いろいろなデータを保存できますからね。
あなたのその見られちゃヤバイあのデータもね(笑)
でも、中古パソコンでは、その点不利かも。
当時は、ハードディスクの容量がそんなに多くできなかったので。
ハードディスクが大容量化したのは、ここ3年くらいでしょうか。
100GBが珍しくなくなったのって。
ハードディスクが救いなのは、交換できること。
同じ形式の大容量ハードディスクに交換すれば超快適です!
だって、データは保存したい放題です。
それに、パソコン自体のスピードアップも期待できます。
なぜかは、紙面の都合上またの機会に(笑)
…前置きが長くなりました(笑)
では、今回のVAIO PCV-LX30/BPのハードディスクはどうなのでしょうか?
スペック表で見るところはここです。
ハードディスク30GBは、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
最新のパソコンの水準からすると、やっぱり少ないですが。
でも、普通にインターネット・メールだけなら困ることはありません。
それにヘビーユーザーなら、自分でハードディスクを交換できるから心配はないですね。
Cドライブっていうのは、通常OS(Windows)が入るドライブです。
なので、OSを入れた時点で何GBか占有されます。
あと、Cドライブは、OSの作業領域や参照データなども保存されます。
だから、なるべく空き領域が多い方がいいです。
僕がオススメするのは、データはすべてDドライブに入れることです。
すると、Cドライブの容量を気にしなくても済みます。
それにパソコンが不測の事態になり、再インストールとなったときに安心です。
Cドライブは、OSの上書きで消去されますが、Dドライブは大丈夫です。
いざという時のためにも、Dドライブにデータを。
あと、UltraATAっていうのは、ハードディスクの規格です。
ハードディスクを交換するときに、UltraATA規格のものならOKです。
(2.5インチや3.5インチという大きさの規格もありますが、同じ大きさならOK)
UltraATAは、本当にウルトラなのか?
…というとそんなことはなく、今はシリアルATAが主流になってきています。
でも、UltraATAのハードディスクも売っているので心配なきよう。
ていうか、中古パソコンのチェックなのに……ハードディスクのウンチクになってしまいました(笑)
得しましたね!
今回の中古パソコンのハードディスクは、可もなく不可もなくってことです。
そう!ハードディスク。
やっぱり、ハードディスクの容量は多ければ多いほどいい訳です。
だって、いろいろなデータを保存できますからね。
あなたのその見られちゃヤバイあのデータもね(笑)
でも、中古パソコンでは、その点不利かも。
当時は、ハードディスクの容量がそんなに多くできなかったので。
ハードディスクが大容量化したのは、ここ3年くらいでしょうか。
100GBが珍しくなくなったのって。
ハードディスクが救いなのは、交換できること。
同じ形式の大容量ハードディスクに交換すれば超快適です!
だって、データは保存したい放題です。
それに、パソコン自体のスピードアップも期待できます。
なぜかは、紙面の都合上またの機会に(笑)
…前置きが長くなりました(笑)
では、今回のVAIO PCV-LX30/BPのハードディスクはどうなのでしょうか?
スペック表で見るところはここです。
ハードディスク | 約30GB(Ultra ATA)*3 (Cドライブ約7GB / Dドライブ約23GB) |
ハードディスク30GBは、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
最新のパソコンの水準からすると、やっぱり少ないですが。
でも、普通にインターネット・メールだけなら困ることはありません。
それにヘビーユーザーなら、自分でハードディスクを交換できるから心配はないですね。
Cドライブっていうのは、通常OS(Windows)が入るドライブです。
なので、OSを入れた時点で何GBか占有されます。
あと、Cドライブは、OSの作業領域や参照データなども保存されます。
だから、なるべく空き領域が多い方がいいです。
僕がオススメするのは、データはすべてDドライブに入れることです。
すると、Cドライブの容量を気にしなくても済みます。
それにパソコンが不測の事態になり、再インストールとなったときに安心です。
Cドライブは、OSの上書きで消去されますが、Dドライブは大丈夫です。
いざという時のためにも、Dドライブにデータを。
あと、UltraATAっていうのは、ハードディスクの規格です。
ハードディスクを交換するときに、UltraATA規格のものならOKです。
(2.5インチや3.5インチという大きさの規格もありますが、同じ大きさならOK)
UltraATAは、本当にウルトラなのか?
…というとそんなことはなく、今はシリアルATAが主流になってきています。
でも、UltraATAのハードディスクも売っているので心配なきよう。
ていうか、中古パソコンのチェックなのに……ハードディスクのウンチクになってしまいました(笑)
得しましたね!
今回の中古パソコンのハードディスクは、可もなく不可もなくってことです。