忍者ブログ
もらい物の中古パソコンを自分色に染めていきます(笑)
[1]  [2]  [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



外観チェックが終わったところで、そろそろスペック表をゲットしたいところですね。
さすれば自ずと道は開ける!(笑)
僕の中古パソコンって、どんなパソコンなんでしょう。
ワクワクしてきました♪



ところで、スペック表って、どこで手にはいるのでしょうか?

たいていの場合、インターネットで手に入るんです。
メーカーサイトなどで、バックナンバーが保存してあります。
知っていましたか?

というわけで、早速リサーチ開始!
まずはここで探してみました。
 VAIOサイト
 http://www.vaio.sony.co.jp/
 
VAIOですからね。
VAIOのことはVAIOに聞けっ!ですよね(笑)

早速ガーッとさがしてみました。
すると…ないんです。
どこにも。
おっかしいなぁ。ありそうなもんですけど。
やっぱり、検索した方が早いのかなぁ?
どう思います?
(いやいや、聞かれても(笑))



というわけで、検索エンジンを駆使してリサーチ☆
するとありました!
こんなところに。
http://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/PCV-LX80/
 
ソニーサイトじゃん!
VAIOにばっか気を取られていました(笑)

で、僕のVAIO PCV-LX30/BPはこんなスペックでした。



■OS
Windows Millennium Edition 

■CPU
Celeron プロセッサー 700MHz 

■メモリー
64MB

■ハードディスクドライブ
約30GB(Ultra ATA)

■光学ドライブ
 CD-ROMドライブ 

■モデム
最大56kbps V.90 / K56 flex対応

■メモリースティック
前面スロット×1 

■その他
 i.LINK 
PCカードスロット (Type II)  

※ http://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/PCV-LX80/spec.htmlより
 


こんな感じでした。

気になる発売年月日は載っていませんでした。
まぁ、2001年頃の機種かなと思います。

次回からは、このスペックをさらに掘り下げてみたいと思います。
こうご期待!

PR


今回は、外観チェックその2です。
中古パソコンの汚れ具合や外観を見ていきます。



■全体

使用感があります。
5年くらい使っていたらしいので、仕方ないといえば仕方ないですね。

これが、中古パソコンショップ経由だったら、キレイになっていたんでしょう。
ショップでは、クリーニングを徹底的にやるので。



■液晶モニター

本体とセットの14インチの液晶モニターです。
残念ながら、画面に傷が…。
これってどうにかなるのでしょうか。
液晶保護シートでも貼ってみようかな。
(ダメ?遅い?)



■本体

こちらも使用感がありますね。
目立った傷はないのが幸いです。
デスクトップ機なので、最悪見えない場所に置いておくという手も。



■キーボード

これも使用感がありますね。
しかし、キーボードのテカリはなかったです。
前オーナーはヘビーユーザーではなかったのが幸いだったのか!?

でも、水洗いをジャブジャブしたい心境です(笑)

交換してもいいけど、デザインが統一してあるしなぁ~。



■マウス

これは色を合わせてある別売り品かな?
ちっちゃめのマウスです。
しかも、ボール式の。

マウスくらい新しいのにしたいですよね。
光学式の5ボタンに。


――――というわけで、一通り軽くクリーニングしてみました。
でも、軽くじゃダメみたいです。
また時間があるときにじっくりクリーニングしたいです。

そう考えると、中古パソコンショップの中古パソコンってキレイだなぁ。
メンドクサイ人は、やっぱり中古パソコンショップでの購入をオススメします。



以上、外観チェック その2でした!

どうも!ROADです。
今回は、中古パソコンの外観チェックをしてみました。
さて、どんなパソコンなのでしょう?



■USB端子
USB端子は、前×1・後×2端子ありました。
いろいろなことに使える端子ですからね。
多いに越したことはありませんね。

でも、気になるのはUSBのバージョン。
現在は、USB2.0という高速な規格です。
このパソコンの場合は、旧バージョンのUSB1.1なのかも。
2000年製以前なら、そうなってしまいます。

ま、そうなっても割り切って使えばいいんですけどね。



■i.link端子
SONY製パソコンって事で、i.link端子がついています。
…ていっても、僕はあまり知らないんですけど(笑)
ようは、IEEE1394と一緒って事でしょ?

USBとIEEE1394の両方使えるのは、さすがですね。



■モデム内蔵
電話に繋げる端子があるので、モデム内蔵でしょう。
でも、今時ダイヤルアップでインターネットに繋げる機会ってないからなぁ。
ちょっとしたモダンレトロですね(笑)



■CD-ROMドライブ
光学ドライブは、1基内蔵です。
DVDは期待していなかったのですが、CD-Rくらいは…と密かに期待。
でも、違うみたいです。
「CompactDisc」としか書いてないですから。
ま、こんなもんでしょう。



■ PCカードスロット
お、デスクトップ機なのにノート用のカードスロットがあります!
ノートパソコンを持っている人にはありがたいのかも。



■ メモリースティックリーダー
さすがソニー。
メモリースティック端子が装備されています。
この時期のものにしては珍しいですよ。



■モニター端子
アナログ端子×1、デジタル端子×1。
さすがですね。
ま、付属の液晶モニターはデジタル用なので、デジタル端子を使います。

でも、アナログ端子があるので、CRTを接続して高解像度にチャレンジできるのか??
 


■型番
本体後ろに型番が書いてありました。
「PCV-LX30/BP」

これで、どんなパソコンなのか調査できます!



■OSのプロダクトシール
本体脇にOSのプロダクトシールが貼ってありました。
これでOSの種類がわかります。

「Windows Millennium Edition」
…つまり、WindowsMe ってことです。

うーん、ちょっと憂鬱ですね。
あまりいいOSじゃないんですよね。
WindowsMeって。



――――とまぁ、こんな感じでした。

予想では、2001年前後のパソコンっぽいですね。
どうやって、生まれ変わらそう…。



というわけで、今回の中古パソコンのご紹介しましょう。

じゃ~ん☆今回は、VAIOです!
VAIOといえば、SONYのパソコンとして有名ですよね。
熱狂的ファンもいるくらいですから。



で、今回のVAIO。
実は、頂き物だったり(汗)
お世話になっている上司から譲り受けました。
新しいパソコンを購入したということで。

ということは、ちょっと古い型の中古パソコンみたいです。



現在わかっていることは…

■デスクトップパソコン
■古いVAIO
■モニター、キーボード一式

――――ということ。

これから、この中古パソコンを調査して、それからチューンしていきます。



はたして、この中古パソコンがどう生き返るのでしょうか?

Designer by:北極星のなりそこない
Material by:Barcarolle
Copyright c [ 中古パソコン×体験×ぶろぐ ] All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]